1 :2020/05/02(土) 14:22:48
「インフルエンザ」と欠勤、診断書求められウソ発覚…市職員を減給処分
5/2(土) 12:52配信
5/2(土) 12:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00050123-yom-soci
福井県勝山市は1日、虚偽の理由で病気休暇を取得するなどした市民・税務課の50歳代の男性課長補佐を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。
発表によると、課長補佐は4月20〜23日、「インフルエンザと診断された」とうその申告をして欠勤した。上司が診断書の提出を求めると、課長補佐は持っておらず、発覚した。
また、約3年前から月に1〜4回程度、上司に報告せず自宅から市役所外の現場に直接向かい、直帰したほか、昨年10月以降の4回、決められた休憩時間(正午〜午後1時)を最大15分超えて休憩していた。