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国際機関、ほぼ中国人に乗っ取られていたw 一覧が流出

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1 :2020/04/21(火) 00:00:52

 ●UNIDO(国際連合工業開発機関)事務局長:李勇 (2013年6月〜)
 ●ITU(国際電気通信連合)事務総局長:趙厚麟(2014年10月〜)
 ●ICAO(国際民間航空機関)事務局長:柳芳(2015年3月〜)
 ●FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長:屈冬玉(2019年8月〜)
  ●WIPO(世界知的所有権機関)事務次長:王彬頴(2008年12月〜)
  ●IMF(国際通貨基金)事務局長:林建海(2012年3月〜2020年4月)
  ●WTO(世界貿易機関)事務局次長:易小準(2013年8月〜)
  ●WB(世界銀行)常務副総裁兼最高総務責任者(CAO):楊少林(2016年1月〜)
  ●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月〜)
  ●AIIB(アジアインフラ投資銀行)行長(総裁):金立群(2016年1月〜)
  ●IOC(国際オリンピック委員会)副会長;于再清(2016年8月〜)
  ●IMF(国際通貨基金)副専務理事:張涛(2016年8月〜)
  ●WMO(世界気象機関)事務次長:張文建(2016年9月〜)
  ●UN(国際連合 国際連合経済社会局)事務次長:劉振民(2017年6月〜)
  ●ADB(アジア開発銀行)副総裁:陳詩新(2018年12月〜)
  ●UN(国際連合=国連 事務次長補佐):徐浩良(2019年9月〜)

 こんなに圧倒的な数の中国人が、国際組織の要職を占拠している。
 これはチャイナ・マネーで買収された(という言葉が悪ければ「心を奪われた」)人々によって「選挙で公平に」選ばれているメンバーたちだ。戦略的な中国は、着々と水面下で「仕事」をしてきた。
 特に注目すべきは、今般問題になっているWHOは事務局長のテドロスだけではなく「●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月〜)」にあるように、事務局長補佐の一人は中国人自身なのだ。WHOは中国によって牛耳られていると言っても過言ではない。

トランプ「WHO拠出金停止」、習近平「高笑い」――アフターコロナの世界新秩序を狙う中国
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200419-00174124/