1 :2020/04/17(金) 11:46:34 ID:dPtlnzMG9.net
マスクの品不足で異業種の大手メーカーも製造に乗り出す中、地場産業の各社が自社素材や製造技術を生かしたマスクの開発、生産を始めた。
女性用下着の裁縫を手掛ける富山県氷見市の「あつみファッション」は、ブラジャーのカップに用いられる生地でマスクを生産。立体的で口元にゆとりがあるデザイン。厚みのあるカップの素材が輪郭に沿って顔を優しく包み込む。同社の日名田城宏営業部長(33)は「社会貢献の思いから始めた。手洗いして何度も使用できるので役立ててもらいたい」と話す。
[ 2020年4月17日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/04/17/kiji/20200416s00042000450000c.html