1 :2020/01/27(月) 13:25:43.79 ID:YSPZ9GM59.net
この日は、イモトアヤコがアフリカ南東部のマラウイ共和国を訪問。この他、『ANZEN漫才』のみやぞんがインド洋に浮かぶモルディブ共和国にカツオの一本釣りに向かう企画と、2本立ての構成。オープニングで内村光良がこの日の内容を紹介した。
初めの企画はイモトの旅。スタジオでイモトは117カ国目の旅を完遂したと報告し「みなさんご存じ、マラウイ共和国に行ってまいりました」と冗談交じりに紹介した。
これに共演者は即座に反応。「いやいやいや」と右手を上げて振りながら否定し、イモトの隣に座っていた宮川大輔は「(マラウイ共和国は)知らんて」などとツッコミを入れていた。
手越の左手が「ピクリ?」不自然に2回動く
番組サイドは共演者がツッコミを入れる場面を「引き」で撮影。手越はイモトを遠巻きから見やった。そのとき、股のあたりにだらりと下がっていた左手が、?ピクッピクッ?と不自然に2回動いていた。
一瞬の出来事だったが、視聴者は手越の姿に思わず心配したようだ。
《てか手越くんのピクピクしてる左手大丈夫なん?》
《手越くん、手の震え(?)大丈夫なんかな》
《手越くん手大丈夫? 病気とかじゃないといいけど》
《手越の手、クイックイッてなるやつよりそのちょい前に雪崩れるように左手が落ちてるのが怖い》
《手越の手大丈夫かな? 無理しないでね》
一方、手越の左手の不自然な動きは以前からあったものだと指摘する声もあった。
《手越くんの左手がああいうふうに動くのは手越くんが10代のころからあるものなので心配しなくて大丈夫だと思いますよ〜!》
《手越くんの左手の動きは少なくとも手越くんが10代のときからあります》
手越ファンの見る目が細かいことは確かだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2170180/
2020.01.27 11:00 まいじつ