1 :2020/01/16(Thu) 17:18:41 ID:a5tC6By+0.net
https://www.google.com/amp/s/news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12151-523774/
のん(能年玲奈)について、芸能関係者はこう語る。「彼女の時代が再びやってきました!」
2016年11月、ミニシアターから瞬く間に口コミで評判が広がり、約27億円の興行収入を記録して異例の大ヒットとなったアニメ映画『この世界の片隅に』。
これに新規エピソードを追加した新作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月20日に公開され、早くも評判を呼んでいる。
「第2次世界大戦前後を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公のすずが、戦時中にもめげず、嫁ぎ先で工夫を凝らす日々を明るくシリアスに描いた前作。
今回は、そこに遊郭で働く女性・リンとすずの友情、
複雑な恋模様などを追加しました。前作の興行収入を上回るペースで、お客が入っています。すずの声を担当しているのんがいいんです。相変わらず変な力みがない」(映画ライター)
そして、年が明けると、オリンピックイヤー。聖火リレーが3月26日、東日本大震災の被災地・福島県のJヴィレッジをスタート。開会式の7月24日まで行われるが、
そのトーチを持つ“聖火ランナー”の1人にのんが選ばれた。
😀