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韓国に盗まれた仏像、腐り続ける

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1 :2020/01/13(月) 09:52:52.42 ID:in1QfMrc0.net


韓国の窃盗犯が対馬から盗んだ「浮石寺仏像」…所有主めぐり3年越しの控訴審(1)
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/261424

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/261425

韓国の窃盗犯が日本から盗んで国内に持ち込んだ仏像の所有権をめぐって行われている裁判が長期化している。
1審判決が下されて3年が経ったが、控訴審判決がまだ行われないでいる。

12日、大田(テジョン)高裁と法曹界によると、2017年1月26日に
大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)浮石寺(プソクサ)〔忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)〕が国を相手に起こした「金銅観音菩薩坐像(仏像)引渡訴訟」で、
大田地方裁判所が原告の請求を受け入れた判決に関連し、大田高裁民事1部で控訴審裁判が行われている。
(略)

判決が遅れると、浮石寺金銅観音菩薩坐像チェジャリ(元の場所)奉安委員会は「観音像の手の甲と膝の部位にサビがつくなど毀損が懸念されている」とし、
浮石寺ではなく他の場所〔礼山(イェサン)修徳寺(スドクサ)の聖宝博物館〕に奉安してほしいという調整意見書を出した。

浮石寺の前住持の円牛(ウォヌ)僧侶は中央日報とのインタビューで「日本政府も自分たちの所有を主張できる根拠や資料を立証する状況」としながら
「観音菩薩坐像に対する保存処理が行われず、毀損が進んでいるため、速やかな判決が必要だ」と話した。