1 :2019/12/20(金) 23:10:01.73 ID:ZQUj8C8U0.net
あびる優、謎の離婚 元夫が告白「真実をお話しします」
僕にとって一番大切な娘の養育方針について、もう一度自分の口から真実をお話しすべきだと考えたからです。
今後の方針はインスタグラムでご報告させていただいた内容と変わりません。娘の親権は僕が持ち、監護者として責任を持って育てていきます。
――あびるさんは離婚届の提出を知らなかったそうですが、そもそも離婚届は両者の合意のもと作成されたのですか?
離婚届の記入は互いに11月下旬に終えていました。
提出した前日の12月3日に夫婦二人でハンコを押して、笑顔で「5年間ありがとう」「夫婦としてやりきったね」と結婚生活を振り返りました。
親権欄には僕の名前が記載されていて、優も同意してくれていました。その翌日に一人で離婚届を出しに行きました。
――その理由を教えてください。
優が親権について同意してくれたのは確かですが、たまに「親権はあげない」と翻意することもありました。
ときには「私を神様のように扱わないと親権はあげない」と言われることもありました。
おだてたり、言うことを聞いたりもしましたが、いつ「親権は譲らない」と言われるのかと考えると、それが怖かったし、
なにより大切な娘の親権を交渉の材料みたいに扱われることに怒りを覚えました。そうした事情から、すぐに提出したほうがいいと考えたんです。
――司法統計(平成28年度)によると、離婚調停や審判で離婚した夫婦で母親が親権を持つケースは9割に達しています。
また父親側が親権を持つ場合でも、子どもを育てる監護者としての立場は母親であるケースが多いようです。監護者としての立場を譲りたくない理由を教えてください。
優の酒癖の悪さ、お酒との関わり方を知っているからです。その悪癖を考えると、どうしても娘を渡すことができません。