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【衝撃!】 後輩モデルが告白 「沢尻エリカ先輩は10年どころか、18歳のころには薬物中毒でした」

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1 :2019/11/26(火) 09:40:17 ID:AyTRSkZA9.net

「沢尻は、“完落ち” したそうです。取調べで、次々とシャブ仲間の芸能人を自白。
沢尻の供述をもとに、警察が次に狙っている複数の芸能人の名前が、テレビ局にまで漏れ伝わっています。

キー局では、制作サイドの管理職が、沢尻容疑者の『自白リスト』を作って共有。
『リストにある芸能人を、絶対に使うな』という指示が、現場に出ています」

そう語るのは、あるテレビ局関係者だ。

麻薬取締法違反容疑で、沢尻エリカ容疑者(33)が11月16日に逮捕されてから1週間。
尿検査で薬物の使用反応は出なかったが、本人は「10年以上前から、違法薬物を使っていた」と供述しているという。だが……。

「10年どころか、彼女は18歳のころには薬物中毒でした」衝撃的な証言をするのは、元モデルのA子さん(30)。
2004年、当時15歳だったA子さんは、あるタレント事務所に所属していた。そこで出会ったのが、当時18歳の沢尻だった。

「エリカ先輩とは、すぐに意気投合しました。抜群の容姿と人気ぶりで、後輩の憧れの的でしたが、
気さくで、後輩の面倒見がよかったんです。カラオケに行ったり、プリクラを撮ったり、ディズニーランドにも行きました」

沢尻は当時からクラブで遊び、都内に別宅を持っていて、夜中にそのマンションで飲酒することもあったという。
ある日、A子さんは衝撃的な場面を目のあたりにする。

「みんなで酒を飲んでいるとき、エリカ先輩がいきなり外に出て、近くの雑居ビルの屋上に上がり、携帯電話を放り投げたんです。
そんな奇行を目にするのは初めてだったので、『どうしたんですか』と聞いたら、『私、じつは(薬物を)やってんだよね』と。
詳しく聞くと、『最近、薬物を始めたばかりなんだ』と言うんです」以来、沢尻は、A子さんの前で堂々と薬物を使用するようになったという。

「細いタバコのようにして、大麻を吸っていました。当時、流行していた『脱法ハーブ』にも手を出していましたね。
クスリをやると瞳孔が開いて、目が赤くなる。ろれつもまわらなくなって、突然泣いたり、怒ったりすることもありました」

そんな沢尻は、一緒に薬物をキメられる仲間を探していたという。
「私は当時、エリカ先輩に憧れていましたが、薬物自体に興味はなかったし、大麻特有の匂いがどうしてもだめで、見ているだけでした」

薬物をキメる “パキリ友達” が欲しいという沢尻に、A子さんは、人気が出始めていた男性アイドルのXを紹介した。
「Xくんとは以前から知り合いで、やんちゃなタイプでした。彼は大麻に限らず、コカイン、覚醒剤、MDMAにも手を出していました」

A子さんの紹介で出会った2人は、すぐに意気投合する。

「それ以来、私と、私の友達の女のコと、Xくんとエリカ先輩の4人で遊ぶようになりました。
エリカ先輩とXくんは、エリカ先輩の部屋で、しょっちゅう薬物に手を出していました。

クスリがまわると、すぐに目の前でいちゃつきだし、“イイ感じ” になるので、『帰るね』と言って、私と友達は部屋を出ました。
臭いし、2人が目の前で、“大麻SEX” にふける姿を見るのは、さすがに耐えられなかったですから」

沢尻とXは、多いときで週に4回は会っていたという。
「そのうち彼はエリカ先輩に本気になり、『つき合ってほしい』と告白したけど、振られていました。“パキリ友達” の関係は続いていましたが……」

いびつな交際関係は、約2年ほどで終わりを迎えた。

「2005年のドラマ『1リットルの涙』が話題になって、エリカ先輩は忙しくなり、私もXくんも、先輩とは疎遠になりました。
今回の逮捕には、正直驚いています。まだクスリをやり続けていたんですね……」
https://smart-flash.jp/showbiz/86910

18歳当時の沢尻容疑者と後輩らのプリクラ