1 :2019/11/23(土) 18:56:16.38 ID:4bMOzaSD9.net
11/23(土) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00000005-moneypost-bus_all
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ネットで時折、目にすることのある「生活保護バッシング」。生活保護は「ナマポ」というネガティブな意味を込められたスラングで呼ばれ、受給者は働く意志がないぐうたらで、税金に寄生する迷惑な存在と扱われることもある。
2017年には、神奈川県小田原市の生活保護担当職員が、受給者からカッターナイフで切り付けられたことを契機に「HOGO NAMENNA」(保護なめんな)と書かれたジャンパーを着ていたことが報じられ、問題視された。このジャンパーは2007年から着られていたという。だが、当時のネットの空気としては職員を擁護する声の方が多く、受給者への風当たりが強かった印象だ。
バッシングする人の大半は、あくまで「不正受給叩き」だと主張するだろう。とはいえ、そうした一部の不正受給者への批判の声が、生活保護受給者全体へのバッシングにつながっている側面もある。実際の生活保護受給者の苦悩に、あらためて耳を傾けてみたい。
以下ソースで