1 :2019/11/23(土) 17:33:58.29 ID:mOaKW/ht0●.net
「どうせ死刑になる」京アニ放火事件・容疑者は開き直り
「犯行の数日前から京都市に滞在し、ガソリンを準備していた。犯行に及ぶ際は刃物を携帯し、犯行を邪魔する人間がいたら襲うつもりだったことも認めています。
また、『一番多くの人が働いている第1スタジオを狙った』とも話しており、青葉の用意周到さと手口の卑劣さがわかります」(前出・全国紙記者)
青葉はほかに、「道に外れることをしてしまった」「どうせ死刑になる」と開き直りにも見える発言もしている。現状では犯した罪を認めているが、逮捕後は減刑を狙って態度が一転する可能性もある。元東京地検検事の落合洋司弁護士は言う。
「防犯カメラの映像や犯人の目撃証言があるため、犯行の立証は問題なくできるでしょう。弁護団は裁判で精神鑑定を請求するかもしれませんが、犯行が計画的なので、心神喪失が認められる可能性は低い。極刑は免れないでしょう」