1 :2019/11/21(木) 18:40:46.71 ID:idv9zwEK9.net
都心の大通りから1本裏に入った、閑静な通り沿いにある隠れ家的なそば店。裏口から人目につくことなく“VIPルーム”に入っていくことができることもあり、政治家や芸能人などの常連客も少なくない。
ひとりの長身の女性がその正面入り口から店に入っていったのは、11月中旬の平日の午後7時頃のことだった。その5分後、今度は長身の男性がひとり、裏口から店内へ入っていく──。女性はモデルの冨永愛(37才)、男性はミュージシャンの布袋寅泰(57才)だった。
「布袋さん行きつけのお店で、個室で2人きりで食事とワインを楽しんでいたようです」(布袋の知人)
冨永は現在、ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で、木村拓哉(47才)演じる天才シェフ・尾花夏樹の過去に深くかかわる有名料理雑誌編集長・リンダを演じている。彼女にとって、これがゴールデンタイムの連続ドラマ初出演となる。
「今年1月からは教養バラエティー番組『林先生の初耳学』(TBS系)内の『アンミカ先生のパリコレ学』のコーナーに講師役としてたびたび出演。ファッション関係でも『VOGUE JAPAN』でエッセイ『モデルへの道』の連載を続けています。最近の冨永さんは、吹っ切れたように仕事をしているような印象ですね」(ファッション誌編集者)
冨永は2004年にフランス在住のパティシエと結婚し、男児を出産したが2009年に離婚。2012年には、交際中だった塩谷瞬(37才)に“二股”をかけられていたことが話題を呼んだ。
2014年11月からは芸能活動を休止し、約3年間表舞台から姿を消していた。
「理由は子育てと言っていました。ある雨の日、長男が全身ずぶ濡れになって帰宅し、“お母さんはぼくのことなんてどうでもいいんだ。ぼくは生まれてこなきゃよかった”と泣き叫んだことがショックだったそうです。それを機に休業し、小学校のPTA役員や学校行事にも積極的に参加していました」(芸能関係者)
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