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【悲報】香港で警察使用の催涙弾、毒ガスだった 数日後に発砲場所を通っただけで酷い発疹 免疫破壊、発癌性も

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1 :2019/11/20(水) 05:44:56

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周庭 Agnes Chow Ting ��
@chowtingagnes
最近、催涙弾が発砲された場所を数日後に通っただけの子供たちに酷い発疹ができていることを、多くの親が発見しました。催涙弾の毒は皮膚だけではなく、免疫系や多くの器官も破壊し、発癌性もあります。この強い毒が体内や土地や水などに入ると、香港史上最大の生態危機となると見られています。→

香港にいる日本人のみなさん、催涙弾の毒ガスに気をつけてください。近くで催涙弾を発射されたら、すぐ現場から離れてください。もし催涙ガスを浴びてしまったら、安全な場所に戻ってから、すぐに着替えてください。催涙ガスを浴びた洋服は捨てた方がいいです。

微グロ注意