1 :2019/11/18(月) 21:24:40 ID:CFtluLVj9.net
「’60年に始まり、今年で59回を迎える歴史ある大会です。今回は、世界各地から予選を勝ち抜いた82人が出場しました。国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としています」(テレビ局関係者)
活躍に眉をひそめる義兄
今年の日本代表として出場したのは、’06年に亡くなった俳優の岡田眞澄さんの娘である岡田朋峰。
「彼女は眞澄さんが3度目の結婚のすえに、26歳年下の女性との間に生まれました。普段は都内の大学に通いながら、テレビ局でアルバイトをしているとか。“夢はキャスターになって報道に携わること”と話していたので、将来のための勉強なのでしょう」(スポーツ紙記者)
ミス・インターナショナルは、過去に眞澄さんが長年、司会を務めていたこともあり、娘の朋峰にとっても縁のある大会。彼女にとって、偉大な父に続くための第一歩というところだろうか。しかしファイナリストの15人を絞る段階で、彼女は落選。それでも気落ちした様子はなく、大会後のインタビューでは、愛する亡き父のことを語っていた。
「日本代表に選んでいただき、父に会えると思い、進んできました。これから私の進む道は父の背中を見てではなく、父が見ることのできなかった道を進んでいきたいと思います」
優雅な振る舞いで、まさに“ミス日本”にふさわしい彼女。しかし、この活躍に眉をひそめている人物がいる。彼女の義兄・岡田眞善だ。
「彼は眞澄さんの2番目の妻である、藤田みどりさんとの間に生まれました。栃木のラジオ番組『水曜B・E・A・T』などを担当する人気ラジオDJです」(ワイドショー関係者)
続きます
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