1 :2019/11/14(木) 09:30:27.99 ID:vEniiPCO9.net
そう話すのは、在京キー局関係者。
雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら、お笑い芸人、そして所属事務所をも巻き込み、芸能界を揺るがした一連の“闇営業”問題。
10月22日の『日刊ゲンダイ』では、明石家さんま(64)がごく親しい関係者にあるパーティの招待状を送ったと報じている。
実は、さんまは宮迫が所属事務所からマネジメント契約を解除された当初から、「自分のところで預かろうと思っている」と話しており、今回の“パーティ”は、そのバックアップが形になったものだという。
「招待状は、さんまさんの個人事務所『オフィス事務所』から送られてきました。『日刊ゲンダイ』の記事にもありましたが、パーティのタイトルは、『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会』(笑)。11月21日の夜、都内の超高級ホテルで行われます。招待状は100名以上に配られていると聞こえてきていますよ」(前出の在京キー局関係者)
■参加者の会費はゼロ!
会場は、日本で最も高級とも言われる、超ハイクラスホテルの宴会場だ
「会場費、飲食費、ほか諸経費をすべて含めると400?500万円にはなるのではないでしょうか。にもかかわらず、参加者の会費はないようです。おそらくすべて、さんまさんの持ち出しで開催するのでしょう。招待状が届いているのは主に、さんまさんが長年懇意にしてきたテレビマンや、宮迫さんがお世話になってきたテレビマンだといいます。
当日は、各局の力のある人物が集結する見込みで、その中で、宮迫さんがあらためて謝罪と今後について語り、正式にさんまさんの事務所に所属することになるというお披露目の会になるのではないでしょうか。さんまさんとしては、“みなさん今日はとことん飲んで食べて笑ってください。そして宮迫を今後よろしく。ぜひ使ってくださいね”といった会にしたいのではないかと。宮迫さんのため身銭を切って、ここまで豪華で盛大な会をやるとは、やはり大物は器が違いますね!」(前同)
宮迫は来年1月10日より上演される、さんま主演の舞台『七転抜刀!戸塚宿』に出演し、芸能活動を再開させる見込み、という話もあるが、大先輩が催してくれる今回の超豪華激励パーティを機に、テレビへの復帰も早まるのかも?
http://dailynewsonline.jp/article/2076512/
2019.11.14 07:09 日刊大衆