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【悲報】薬丸裕英「徳井はギリギリ犯罪じゃない、いだてんの出演シーンをカットしないで」

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1 :2019/10/31(木) 21:41:59.75 ID:1GhYxWVJ9.net

https://hochi.news/articles/20191031-OHT1T50069.html

2019年10月31日 13時20分スポーツ報知

 31日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)で東京国税局に申告漏れを指摘され、当面の活動自粛を発表した「チュートリアル」の徳井義実(44)について特集した。

 番組では、徳井が1964年の東京五輪で金メダルを獲得した女子バレーボール日本代表監督の大松博文役で11月3日の回から出演予定だったNHKの大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(日曜・後8時)について、同局が「既に収録が終わっている番組については、可能なものについては出演シーンをカットする措置を取ります」と発表したことを紹介した。

 「いだてん」はすべての撮影を終えており、対応が注目されていたが「撮り直しが困難な状況ではありますが、ドラマの流れを損なわない範囲で、対応可能な措置を講じたうえ、放送する」とし、徳井が出演するシーンは可能な限りカットして放送することになりそうだ。

 こうした対応にタレントの薬丸裕英は「民放となるとスポンサーさんの考えをお伺いしないといけない部分もあると思いますけど、税金という考えもありますけど、申告してなかったけどギリギリ犯罪じゃなかったわけだから、徳井君をかばうわけじゃなくてNHKとかスタッフのみなさんの思いをくむと放送させて欲しいなと思います」とコメントしていた。