1 :2019/10/28(月) 12:25:54.08 ID:3V9sO0ez0.net
「役割を果たせておらず、周りにマイナスの影響を与えている人がいる」(総務・人事本部の桑田正規副本部長)
――トヨタ自動車の労使交渉の中で、労使双方から上がったという声だ。
継続協議になった2019年冬の一時金(賞与)について、「3.5カ月」(128万円)とすることで合意したトヨタ自動車の労使。
夏の支給分と合わせた年間合計分が、労組側が求めていた「6.7カ月分」(248万円)と、結局は9年連続の満額回答で落ち着いたものの、春闘から半年以上にわたった異例の展開に。
その背景は。