1 :2019/10/20(日) 12:54:35.56 ID:ltbpqHWz0●.net
イタリア料理のレストランの関係者がTwitterで客を激しく非難したことが人々の反感を買い、炎上するという
騒動が発生した。
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「ディナーで予約していない親子(中学生)が来店 席も空いていたので案内した オーダーを聞きに行くと
パスタ2品のみ」だったという。
「一応リストランテなのでパスタのみでのオーダーは受け付けていない」そうだ。そのことを客に伝えると、
「あろうことか言うに事欠いて『二人ともあまりお腹が空いていないんですけど・・・』このセリフどう思いますか?
レストランですよ?お腹を空かせたお客様が少しでも美味しい料理とワインを楽しみに来る場所がレストランです」。
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これらのツイートに対して、人々から異論が続出。
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ツイートしていた人物は「バッカス」と名乗り、素性を明かさずに、「ワイン好きの料理人」と称していた。
だが、過去のツイート内容や画像から、氏名や店名を特定されてしまった。
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「意識の高い」ツイートから、よほど高級な店に違いないと想像していた人も多いようだ。だが、当該の店は
イタリア料理店としてはごく一般的な価格であり、グルメサイトでは客からも「リーズナブルな価格」と評されていた。
また、店の外観や内装は親しみのある庶民的なものであり、ツイート内容とのギャップに驚いたという声が相次いだ。
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当サイトでは、店への取材を試みた。だが、相手は電話に出た様子だったが、こちらが話しかけても無言のままで、
数秒後に電話を一方的に切ってしまった。通信障害が発生していて電話がつながりにくくなっている可能性も
あるのではないかと考えて、数回かけ直してみたが、やはり電話に出た後、無言状態のまま通話が途切れた。
電話が切れるまでの秒数が毎回異なることから、店側が一応は電話に出ているらしいことが推測できる。
別の電話番号からかけてみても、結果は同じだった。電話に出てみて相手が常連客等でなければ、無言のまま
切ってしまうという対応をとっている模様だ。
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記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/73019