1 :2019/10/20(日) 09:33:21 ID:58f3dXIC9.net
朝日新聞「八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視」★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571506698/
記録的な大雨をもたらした台風19号で、試験貯水中に満水となった八ツ場ダム(群馬県長野原町)の治水効果をめぐり、称賛と批判が渦巻いている。こうした状況について、治水の専門家の今本博健・京都大名誉教授(河川工学)に話を聞いた。
台風19号に関する八ツ場ダムの治水効果は今後、データをそろえ冷静に検証する必要がある。私たちは洪水と共存しながら人命を守っていかなければならない。
私はダム推進派でも反対派でもないが、効果を過大評価せずに見つめていかなくてはならないと思う。
今回は試験貯水中で、たまたまダムの容量に通常以上の余裕があった。
ダムが運用中なら下流の利水の…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMBJ6F0GMBJUHNB01Q.html
今本博健著書 ダムが国を滅ぼす
「ダムが必要」なんてウソだった!
ダムが洪水被害を大きくする! 今後、ダムは「造る」よりも「壊す」べき!
河川工学の第一人者、今本博健氏(京大名誉教授)がついに激白
▼目次
第一章 日本にもうダムは要らない
第二章 “世界最悪のダム”北海道・二風谷ダム
第三章 マスコミが報じない八ッ場ダムの意外な真実
第四章 全国各地の“ムダなダム”を歩く
第五章 民主党は“ムダなダム”を止められるか
第六章 対談「今こそ“官治”から“民治”への転換を!」 田中康夫×今本博健
第七章 狭い日本は“ムダなダム”だらけ
内容(「BOOK」データベースより)
不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin)さんが5:29 午前 on 金, 10月 18, 2019にツイートしました。
道府県ダムに7割国費投入/住民ら中止求め集会(2009年12月)
「今本博健・京都大学名誉教授が講演。「ダムによる治水はもろい。日本はダムによらない治水が当たり前だった。ダム主役の治水は究極の愚行で、原点に立ち戻って治水のことを考えてほしい」」
https://twitter.com/Fuwarin/status/1184929505980215296?s=03