1 :2019/10/17(Thu) 14:28:36 ID:27GJP+699.net
性転換したことを後悔する人々のための団体『The Detransition Advocacy Network』。
その設立者であるチャーリー・エヴァンスさん(28)の元には、多くの悩みの声が寄せられているといいます。
その設立者であるチャーリー・エヴァンスさん(28)の元には、多くの悩みの声が寄せられているといいます。
チャーリーさんは女性として生まれ、10年もの間、トランスジェンダーの男性として生きてきました。
しかし現在では男性ホルモンの投与も止めて、再び女性として暮らしているといいます。
昨年、自身の決断を公に発表したチャーリーさん。そんな彼女の元には、何百人ものトランスジェンダーの人々から相談の連絡が入っているとのこと。
「だいたい19〜20歳くらいですね。みんな手術したことを後悔しています。
性別適合手術を受けても、気分が晴れたりはしないし、自分の性への不安感や違和感が消えてなくなるようなこともないのです」
チャーリーさんに連絡を取るのはたいてい20代の人々で、そのうちのほとんどが同性愛者。
また自閉症を患っているケースも多いのだといいます。
性別適合手術の提供に対しては、以下のような匿名の批判も。
「まるで何かのシステムみたいに、『はいこれホルモンね、こっちが手術、ほらどうぞ』って言われるだけ。こんなやり方では、誰も救われません」
具体的にどれほどの割合で性転換手術を受けた人々が後悔をするのか、明確なデータは挙がっていません。
イギリスで子どもたちの性同一性に関するサービスを提供しているタビストック・クリニックは「かなり珍しいことだ」ともしています。
https://www.dailywire.com/news/watch-hundreds-of-young-people-regret-gender-transition-seek-reversal