1 :2019/10/09(水) 11:40:39.84 ID:7KcSfnsH0.net
牛丼チェーン大手の吉野家ホールディングスが8日発表した2019年8月中間決算は、純損益が18億円の黒字になった。
前年同期は8億円の赤字だった。牛丼の「超特盛」や期間限定メニューが好調で、黒字に転換した。
売上高は前年同期比6・7%増の1070億円。本業のもうけを示す営業利益は29億円で前年の5500万円から大きく改善した。
ただ、通期の業績予想は据え置いた。消費増税の影響が見通せないことが一因だ。
https://www.asahi.com/articles/ASMB76WNFMB7ULFA045.html
吉野家の牛丼「超特盛」