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香港『逃亡犯条例』改正案、実は撤回されてなかった?林鄭長官が香港民をだましていたことが発覚か

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1 :2019/09/26(木) 01:01:08.25 ID:H/zl/6UJ0.net


香港「逃亡犯条例」改正案、実は未撤回!世界を欺いた驚きのカラクリ
https://diamond.jp/articles/-/215437

「逃亡犯条例」改正案を巡る訂正 実は撤回されていなかった

最初に、重要なことを指摘しておきたい。この連載では、「9月4日に香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、
『逃亡犯条例』改正案を正式に撤回した」と紹介した。しかし、香港在住の読者から、
「条例改正案はまだ撤回されていない」との指摘を受けたので、訂正をさせていただいた(本連載第220回・P.1)。

 周庭(アグネス・チョウ)さんがツイッターで「条例改正案はまだ撤回されていない」と説明している。

ラム長官は、「改正案を撤回する動議を香港立法会に提案する」と宣言しただけだ。つまり、香港立法会が再開したら、
長官が改正案の撤回を提出し、その後立法会議員によって審議されて、最終的に投票の結果で
撤回するかどうかが決定されるというのだ。

正直、これは筆者などの海外の学者、そして海外のメディアには分かりづらいことだった。
だから、日本、そして海外のメディアは一斉に「ラム長官が改正案を撤回」と報じていた。
ラム長官の言葉の意味するところをアグネスさんが見抜いたのは、アグネスさんが香港衆志(デモシスト)という
政党の幹部であり、香港立法会の意思決定の仕組みを熟知していたからだ
(続きはリンク先で)

※ 中国勢力がこのニューススレを消しまくっている いつから5chは中国の手先になったんだコラ