1 :2019/09/23(月) 21:07:03.09 ID:hkf0A0qm0●.net
東京五輪・パラリンピックの開幕が1年を切る中、海上自衛隊の自衛艦旗にも採用されている「旭日旗」をめぐって韓国が仕掛ける情報戦が、
大会を控えた日本政府の新たな課題になっている。旭日旗を「軍国主義の象徴」と決めつける韓国が、競技会場への持ち込み禁止を求める運動を始めたからだ。日本政府には、
韓国による一方的な主張の拡散を防ぎつつ、旭日旗への正しい理解を広める対外発信力が求められている。
「旭日旗のデザインは日章旗と同様、太陽をかたどり、大漁旗や出産、節句のお祝いの旗など国内外で現在も広く使用され、長い歴史を誇るものだ。
それが特定の政治的、差別的主張であるかのように主張する方が海外にいる」
外務省の大鷹正人外務報道官は18日の記者会見で、名指しを避けつつ最近の韓国の動きをこう牽制(けんせい)した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000539-san-pol