1 :2019/09/02(月) 16:28:27.82 ID:SaR5RnaE0●.net
文在寅と韓国メディアがまき散らす「反日フェイク」のおぞましい実態
9/2(月) 7:01配信 現代ビジネス
(略)
反日フェイクのおぞましい実態
当初からこの映画については韓日双方で「事実だ」「歪曲だ」との論争が起きていた。日本側の反発を受けて、
韓国メディアは一斉に日本を批判する報道を垂れ流した。
その際にほぼすべてのマスコミで紹介されたのが、上半身裸の労働者が狭い坑内で石炭を掘る写真や、
上半身裸でガリガリに痩せた労働者が無力な表情で並んだ写真だった。写真に写る労働者は朝鮮人であり、
強制労働の証拠として日本の「歪曲」との主張を「日本がまた歴史を捻じ曲げた」と報じたのである。
ところがこれらの写真についての報道はすべてが「フェイク」だったのだ。
写真に写る労働者たちは朝鮮人ではなくいずれも日本人であり、
しかも撮影された時代も強制労働が行われていた時期とずれていた。
また朝鮮人労働者が「お母さんに会いたい」「おなかが減った」と炭鉱の壁面につづったとする写真も報じられたが、
これにいたっては、過去に映画撮影のために創作された虚偽の落書きだった。
事実確認を怠り、フェイクニュースをなかば確信犯的に垂れ流す。メディアの自殺にも等しいが、
これを大手新聞やテレビ局のほとんどが疑いもなく配信したのである。
これが日本についての報道でなければ、このようなフェイクニュースが横行することはあり得ない。
たとえば「朝鮮日報」がアメリカへの好意的な記事や中国を批判する記事でフェイク情報を報じてしまったら、
「ハンギョレ」がその間違いを指摘するだろうし、その逆もまたしかり。
しかし韓国のマスコミはこと「日本」となれば、一斉にこの様となってしまう。
もちろん韓国のなかでも報道の役割を学んだ、良識のある知識人やジャーナリストも少なくないのだが、
こと「反日」となると良識のある彼らの声は、ほとんどがかき消されてしまうのだ。
(略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190902-00066710-gendaibiz-kr