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エド・はるみ、初出品で二科展に入選 2年前から絵と彫刻を習う

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1 :2019/09/02(月) 15:29:03.95 ID:Y21q1wjZ9.net

https://news.ameba.jp/entry/20190902-509/

9月2日(月) 14:31

タレントのエド・はるみが30日と31日に自身のアメブロを更新。9月4日から16日まで東京・国立新美術館で開催される『第104回 二科展』に初出品で入選したことを報告した。

エドは30日のブログで「本日、結果が届き初出品で二科展に入賞しました。とても嬉しいです」(原文ママ)と報告し、入選通知書を写真で公開。「ありがとうございます」と感謝を述べ、信条の「1ミリでも動く!」という言葉を胸に「結果を考えず、とにかく二科展に初チャレンジしてみました」と述べた。

作品は100号のキャンバスに描いたといい、「100号というサイズを描くのは想像以上に大変なことでした!正直途中何度も挫折しそうになりましたが 「絶対に最後まであきらめないー!」 と気持ちを奮い立たせ、自分との戦いの末に応募することが出来ました」と説明。続けて「その諦めなかった自分に「よく投げ出さんかったー」と言ってやりたい〜〜」と自身をねぎらった。

続けて31日に更新したブログでは、「2年ほど前から、絵と彫刻を大アーティスト!田島享央己先生のお弟子さんとして習っています」と明かし、「彫刻のスタートは「ちくわ」」と初期の作品を写真で披露。続けて「自分で描いた絵を Tシャツにしたりして」と、自身の作品やそれをプリントしたTシャツも紹介し、「やりたいと思ったら、とにかくまずチャレンジ」「一緒にコラボしてくれる服屋さん、いないかなーーー??」と呼びかけた。