1 :2019/08/29(木) 02:46:51.55 ID:eyaJNJj89.net
△鮎の赤煮だ
日本政府による韓国の輸出優遇国(ホワイト国)からの除外で、日韓の対立がさらに深刻になる可能性が出てきた。
すでに韓国では観光や消費面で「日本離れ」が広がっており、日本の製造業は煩雑となる輸出手続きへの対応を迫られる。
両政府が歩み寄りの姿勢を見せない中、民間の経済活動では両国が共に傷つく不毛な事態が現実となりつつある。
観光地には、日韓関係悪化の逆風が強烈に吹く。
韓国に近い九州は深刻だ。
博多港(福岡市)と韓国・釜山を片道3時間で結ぶJR九州の高速船「ビートル」は、お盆期間の10日間で韓国人の利用者が前年より7割も減った。
担当者は「8月以降はこれまでよりもさらに落ち込むかもしれない」と危惧する。
27日午後、釜山港への出港を待つ韓国人の女性(21)は、旅行を中止すべきかどうか悩んだという。
「日本がひどいことをしているのになんで行くのか」と驚く友人もいたという。
釜山に1カ月の短期留学に行っていたという大学生の増元希映(きえ)さん(20)は、「韓国人はみんな優しくて嫌なことは全くなかった」。
しかし、旅行を兼ねて日本から会いに来てくれるはずだった友人数人が親に反対されて中止したという。
「早く関係がよくなってほしい」と話した。
▽続きは有料記事ですので、無料記事のみ引用しました。
https://www.asahi.com/articles/ASM8W4DFMM8WULFA00N.html