1 :2019/08/22(木) 23:51:07.54 ID:6ZtrNOTE0.net
日本郵便がアフラック生命保険から委託され販売するがん保険を巡り、保険料の二重払いや無保険状態の契約が、2018年5月〜19年5月で少なくとも約10万件に上ることが分かった。
西日本新聞はアフラック社が日本郵便に提出した内部資料を入手した。いずれも旧保険から新しい保険に乗り換え契約する際に発生し、日本郵便側の制度上の不備が原因。
日本郵便は10月から改善するための制度を導入する方針だが、現在も二重払いや無保険状態になる仕組みを残したまま販売を続けている。
西日本新聞はアフラック社が日本郵便に提出した内部資料を入手した。いずれも旧保険から新しい保険に乗り換え契約する際に発生し、日本郵便側の制度上の不備が原因。
日本郵便は10月から改善するための制度を導入する方針だが、現在も二重払いや無保険状態になる仕組みを残したまま販売を続けている。