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加藤浩次、「吉本興業残留ではない」真意説明 「他のエージェントとも仕事していきます。大崎会長もOKくれた」

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1 :2019/08/11(日) 11:43:42.48 ID:FM6NKWaY9.net

https://hochi.news/articles/20190811-OHT1T50084.html

2019年8月11日 10時27分スポーツ報知

闇営業に端を発した“お家騒動”に見舞われた吉本興業で「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が10日、MBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(土曜・深夜1時20分)で、今回の一連の騒動を振り返り「残留ではない」と言葉のニュアンスの違いを説明した。

同社は8日に、第1回経営アドバイザリー委員会を開催し、吉本が専属エージェント契約を導入することを公表。相方の山本圭壱(51)から「分かりやすい言葉の方が、世間もちゃんと受け止めれるのは確かじゃないですか」と言われたが「全然残留じゃねーよ」と反論。ただその内容について加藤は「残留というと、今まで通りの残留となるじゃないですか。吉本にお世話になってる。プロフィールにも載るでしょう。でも『いちエージェントとして載る。他のエージェントとも僕は仕事していきますよ』という考えを、大崎会長はOKしてくれた」と真意を説明した。

加藤は海外の芸能人のエージェント契約に注目。事務所は営業活動は行うが日程管理や送迎、マネジャー業務などのマネジメントは行わない。事務所とタレントの関係は対等で、仕事を選ぶこともできるため自由度が高くなる。「今色んなメディアがあり、色んなことができると思う。『ユーチューブの部分は他のエージェントとやります』。できると思うんだけどな。それぞれの考え方、リスクを負う人もいる。オレもリスクを負う。自由を勝ちとるってそういうことだと思う。すべて守ってもらって売れた人間いないからね」と、持論を展開した。