1 :2019/08/03(土) 19:43:33.78 ID:WV/oHqto0.net
日本政府が解決済みとする第二次世界大戦中の「徴用工問題」で、韓国大法院(最高裁)が
新日本製鐵(現・日本製鉄)に約1000万円の賠償命令を出すと「日本は司法の判断を尊重すべき」と
発言。日本が半導体材料の輸出管理を強化する措置をとった際には、「日本を許さない」と
言い放った。文氏の発言を受け、韓国では日本製品の不買運動が拡大。日本への
観光客は激減している。だが文氏のプロフィールや家族を調べてみると、意外に日本好きな一面が浮かび上がってきた。
■1年3ヵ月の間に寿司店を473回利用、愛読書は雨宮処凛の著作
’18年9月に野党議員が文氏の経費(’17年5月〜’18年8月)を調べた。際立ったのは
日本料理店の使用頻度だ。寿司店だけで473回、合計約632万円を使っていたのである。
「文大統領は日本の料理や書物が大好きなんです。『文在寅の書斎』(邦訳未刊)という
著書がありますが、三島由起夫などの日本の作家の本を好んで読んだと書かれています。
中でも影響を受けたのが、労働問題を取り上げた雨宮処凛の
『生きさせろ! 難民化する若者たち』だとか。韓国の若者社会を考える際に、とても参考になったそうです」
(韓国在住ライター)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190803-00010002-friday-pol