韓国野党の広報官が各国からリンチを受けている韓国の実情を表した風刺写真をＵＰ 図星すぎて炎上

文在寅大統領と政府に矛先を向けた強硬発言を相次いで出し、争点の中心に立った
閔庚旭(ミン・ギョンウク)自由韓国党スポークスマンが、今度は一人の男が周辺の男性たちから集団暴行を受けている写真を
「ちょうど朝鮮半島の状況ですね」と、動画と共に自分のSNSアカウントに書き込んで議論を呼び起こしている。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53645827.html#more

閔報道官が過ぎた29日、フェイスブックに載せた写真には六人の男性が登場して、
各男性には、韓国をはじめ周辺国の国旗が一緒に描かれている。
太極旗が描かれた男性は苦しそうな表情で床に横たわり,、章旗が描かれた男性は棒を持って
太極旗が描かれた男性を叩こうとしている。
中国の五星紅旗が描かれた男性とロシアの国旗が描かれた男性は肩を組んで
太極旗が描かれた男性を足で踏みにじろうとしており、北朝鮮の人共旗が描かれた男性も凶器を振り回しているようだ。
彼らの後ろで米国の星条旗が描かれたトラックに乗っている男性が、この場面を見守っている。

閔報道官は同写真を通じて、日本の輸出規制措置と中露空軍機の領空と防空識別圏(KADIZ)侵犯,
北朝鮮の短距離弾道ミサイルの発射で、韓国が深刻な打撃を受けているにもかかわらず同盟国である米国は
これを傍観しているという主張を強調しようとしたものとみられる。