1 :2019/07/14(日) 09:07:50.99 ID:8gJ2cj1H0.net
2月の講演で、差別発言があったとして騒動になった長谷川豊氏(43)。日本維新の会から
参院選比例区の公認を受けていたが、6月に立候補を辞退した。
今後どうするつもりなのか、本人に聞いた。
「問題とされた発言は、何カ所も “切り貼り” 編集された悪意あるものでした。
訓練されたアナウンサーが、選挙前にあんなことは言いません。
ただ、軽率に繊細な話題を口にしてしまった反省があります。私もアナウンサー時代には
政治家を追いつめていたわけで、因果応報ですね。『これで最後』と家族と約束していたので、
もう政治はやりません。
経営している会社の業績が順調なので、経済面は大丈夫。じつはいま、いくつかの
大企業から支店長クラスなど好条件でお誘いを受けており、心が揺らいでいます。
ただ、しばらくはゆっくりします」
捨てる神あれば−−。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00010001-flash-peo