1 :2019/07/08(月) 16:13:18.18 ID:X9+olVZb0.net
吉本芸人が反社会組織への闇営業問題で揺れに揺れている陰に隠れて、 吉本ではない、ある大人気ベテランお笑いコンビが“実はピンチを迎えている”と業界内で噂となっている。
大手芸能事務所に所属する”超人気コンビ”であるというから驚きである。
「彼らが出演する『M』のアシスタントの局アナが急に降板したことが疑惑の発端でした。
調べてみるとコンビのツッコミ担当Aの執拗なセクハラ情報が浮上したのです」(バラエティプロデューサー)
もともとAのセクハラ癖は、この番組に限らず有名だという。実はAが関わった番組では以前にも、 局アナが不可解な降板をしていて、その際にもセクハラの噂が広まっていた。
「その女子アナは素人っぽいこなしが売りでしたが、Aはあまり良く思っていなかったようです。
セクハラと同時にパワハラやモラハラが問題視されていた。
つねづね問題にあがるAだが、局側も事情があってなのか切るに切れない」(同前)
タテ社会で生存競争の厳しい関西系の吉本興業などと違いほとんど先輩のいない状態でのし上がってきた関東のこのコンビ芸人は、ウラではそれこそ画面で判る以上に偉ぶった状態だという。
「彼らが頭の上がらない先輩芸人はほとんどいない状態といっていいでしょう。
キャリアもあるし、実際のところお茶の間の支持もある。数字は持っていますからね。
だからますます調子に乗っている部分はあると思う」(在京お笑い事務所関係者)
「Aは番組の収録後は毎回ほぼ打ち上げをしています。参加するのはコンビの他局アナやスタッフの上層部。
酒が入るとAのセクハラはエスカレートしていきます。アナが周りに助けを求めても、みんな見て見ぬふり。
しかし、そういうシーンを局のプロデューサーも目の当たりにしていますので、
降板後に改めて相談を受け、告発も検討か……なんて動きもあるほど」(同前)
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