1 :2019/06/30(日) 18:03:33.10 ID:yTXsdhPl0.net
勤務中にかかわらず、繰り返し職場を抜け出して、たばこを吸っていたとして、
大阪府の府の職員6人が、職務専念義務違反で、訓戒や訓告などの
処分を受けていたことが、このほどわかった。処分は1月21日付。
●2009年4月から2018年7月にかけて、計2318回
大阪府人事課によると、府税事務所に勤務する男性職員6人が処分を受けた。
最も重い処分(訓戒)を受けた職員は、2009年4月から2018年7月にかけて、
計2318回(257時間50分)も勤務中に職場を抜け出して、たばこを吸っていた。
平均的な喫煙回数(1日2回)などをベースに算出した数字だという。
2018年4月に匿名の通報があって、大阪府が調査していた。聞き取りや処分の
検討に時間がかかったという。今回は、地方公務員法による懲戒処分ではなく、
内部処分で、原則として公表対象ではなかった。読売新聞の報道で広く知られることになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00009828-bengocom-soci