1 :2019/06/21(金) 21:28:27.91 ID:wWXWfH0a9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000186-kyodonews-bus_all
アパートの施工不良問題が発覚したレオパレス21は21日、同社が設計や工事の監理を行い、他社が施工した物件に関し、
軽微なものを含めて766棟に不備があったと発表した。
防火や防音のために各戸を隔てる「界壁」という壁が設置されていないことなどが確認された。
対象の4745棟のうち、判定済みの869棟について調査結果を開示した。
物件は主に1983年から90年ごろまで土地付きアパートとして、レオパレスが販売していた。物件の所在地や施工業者については明らかにしていない。
レオパレスは「施工管理の責任などを負うものではない」として補修工事はしない考えを明らかにした。