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オレオレ詐欺営業・宮迫、ギャラは総額300万円だった。アメトークはスポンサー降板の嵐 芸能界追放へ

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1 :2019/06/18(火) 08:10:06.66 ID:KYUCC6D+0.net

宮迫さんや入江さんが『ノーギャラだった』と弁解するのを聞いて、笑っちゃいましたよ。彼らは嘘ばっかり言ってますよ……」

本誌にそう呆れてみせるのは、「FRIDAY」(2019年6月21日号)が報じた、吉本芸人による「闇営業」事件に深く関与したA氏だ。
問題となっている詐欺グループの忘年会は、2014年12月に開催された。カラテカ・入江慎也(42)が芸人を集め、
「サプライズゲスト」として登場したのが、宮迫博之(49)だ。A氏もその会に出席していた。
「私は当時、詐欺グループ全体の『表の顔』として動く会社で、お金を管理していました。グループ内では、
『金庫番』という立ち位置になります。問題になっている闇営業で、仲介役の入江さんと、ギャラなど金銭面の交渉をしたのも私です。
彼が提示してきたギャラは、『帯3本(300万円)』でした。宮迫さんに100万円を渡し、入江さんが10%の30万円、
残りの170万円をほかの芸人さんたちで分けると説明されました。
グループ内に4つある『表の会社』を使い、前払いで、入江さんのM銀行の口座に300万円を振り込みました」
300万円という高額になった経緯について、こう話す。
「もともと、例年どおりの忘年会をやる予定だったんです。ところが、のちに振り込め詐欺事件の主犯格として逮捕された
大幹部・大野春水(当時27)がちょうど結婚するタイミングで、さらに誕生日も1月上旬と近かったので、
全部まとめて派手にやろうということになりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00010001-flash-ent