1 :2019/06/10(月) 11:37:27.00 ID:tjYs5NCM0●.net
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が、
日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。
10日午前9時現在、4隻は、尖閣諸島の久場島の東北東、およそ30キロから34キロを航行していて、
海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
海上保安本部によりますと、中国海警局の船が接続水域内を航行するのは10日で60日連続となり、
日本政府が平成24年9月に尖閣諸島を国有化して以降、最長となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190610/k10011947161000.html