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【悲報】7億円不正流用したJA対馬の職員が海中に転落した車の中から遺体で発見される・・・

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1 :2019/06/08(土) 01:09:59.96 ID:qWkiPwWo9.net
JA対馬職員が7億円不正流用 2月に遺体で発見、刑事告訴へ 長崎
毎日新聞 2019年6月7日 21時06分(最終更新 6月7日 23時46分)
https://mainichi.jp/articles/20190607/k00/00m/040/263000c

 長崎県対馬市の対馬農業協同組合(JA対馬)は7日、JA共済の審査役だった40代の男性元職員が
2011〜18年度に、共済金約6億9200万円を不正に流用していたと発表した。
不正は計785件に上り、着服もしていたとみられる。
内部調査開始後の今年2月、男性は海中に転落した車の中から遺体で見つかった。

 JA対馬によると、元職員は、組合員に無断で共済金の振込先を変更して自分の口座へ入金したり、勝手に解約したりするなどの不正な流用を繰り返していた。
災害で建物が損壊したなどとして架空請求もしていた。

 元職員は上対馬支店で21年間にわたって共済業務を担当しており、不正流用は実績を水増ししようとした可能性もあるという。
今年1月に内部通報があり、JA対馬は元職員から2回事情を聴いていた。今後、刑事告訴を検討している。