1 :2019/04/19(金) 11:37:10.89 ●
それにしてもビックリだ。同棲中の彼氏がいながら、出会い系アプリで知り合った男を次から次へと何股もかけ、金額まで提示していた。
出会い系サイトで複数の男と不適切な交際をしたとして、山口県警は今月1日、山陽小野田署に勤務する20代女性巡査を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。女性巡査は同日付で依願退職したが、県警は処分を公表していなかった。
女性巡査Aは昨年5〜8月、スマートフォン向けの出会い系アプリを利用して複数の男と会って、交際を始めた。Aには本命の彼氏がいたが、2人の間にトラブルが発生し、今年2月、A自ら山陽小野田署の上司に相談。Aが男をたぶらかしては、カネまでねだっていたことが発覚した。
「男との間に金銭のやりとりがあったかどうかは、答えられない。複数の男性と交際に至った経緯とか動機とか、さまざまな聴取内容などから検討した結果、こういった処分になった。(交際相手は)複数といっても数十人だったわけではなく、1ケタです」(捜査事情通)
同署は、山口県宇部市と下関市の間の人口6万人強の山陽小野田市にあり、署員は90人ほど。
「テレビのニュースで見たわ。署員は勤務が終わってから私服で飯を食いにくる。20代ぐらいの若い女性巡査は2、3人おったと思うけど、どの警官かは分からんなぁ」(近所の飲食店)
今年1月には、近隣の下関署勤務の20代ぐらいの女性巡査が昨年9〜11月、福岡県内の派遣型風俗店でアルバイトとして働き、約8万円の報酬を得ていたことがバレたばかり。県警は今回と同じ減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたが、この時も処分を明らかにせず、発覚してから「再発防止に向け、指導を徹底した」とコメントしていた。
風俗ポリスの次は尻軽ポリスとは、地元もさぞ恥ずかしい思いをしていることだろう。
ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/252161