1 :2020/07/21(火) 10:02:01 ID:8WtTBHQO9.net
「緊急ニュースをお伝えします。先ほどアメリカ軍が、南シナ海に中国が建造した人工島を攻撃し、破壊した模様です……」
これから2〜3ヵ月後、こんなキナ臭い事態が起こりかねないほどに、米中間の緊張が高まりつつある。
7月に入って、アメリカ海軍は、まるで憑りつかれたかのように、南シナ海を目指している。アメリカの独立記念日にあたる4日、アメリカ海軍は「二つの空母打撃群が自由へのアメリカの関与を強化」と題する発表を行った。空母ニミッツと、横須賀港を母港とする空母ロナルド・レーガンを南シナ海に派遣したというものだ。
〈 ニミッツ空母打撃群は、自由で開かれたインド太平洋を支援する「空母2隻作戦」と演習を実施する南シナ海に配備され、比類なき海軍力でもってアメリカの独立記念日を祝った。
高度に統合された訓練は、あらゆる領域の戦闘環境で、比類なき柔軟性、耐久性、機動性、そして火力を構築する。これらの取り組みは、国際法が許可するところなら世界のどこへでも、すべての国が航空、航海、および操業する権利に立ち向かうというアメリカの公約の永続をサポートするものだ。
空母攻撃部隊は、ニミッツとロナルド・レーガンで構成され、防空能力を最大化し、急速に進化する作戦地域での空母ベースの航空機による長距離精密海上攻撃の範囲を拡大するために設計されたいくつかの戦術演習を行った。
防空演習と攻撃演習中、ニミッツとレーガンの航空機は、敵の攻撃を想定して、脅威を検出、傍受、関与する能力をテストする。演習では、パイロットの習熟度を高めながら、現実的な環境での防御を調整する実践的な経験を、船上の戦術スタッフに提供する。
ロナルド・レーガン空母打撃群は、アメリカ海軍で唯一の前方配備(アメリカ本土以外を母港とする)攻撃群であり、アメリカ海軍の可視的抑止の象徴の一つだ。ニミッツとレーガンは世界で最も効果的で機敏な戦闘力を発揮し、地域の同盟国や友好国との相互防衛協定に対するアメリカの取り組みを支援し、平和と繁栄を促進するものだ 〉
続いて、3日後の7日にアメリカ海軍が発表した「レーガン、ニミッツは自由で開かれたインド太平洋への比類なき関与を示す」。
〈 ニミッツとロナルド・レーガン空母打撃群は、7月6日現在、南シナ海で「空母2隻作戦」を実施中だ。全領域環境での戦闘準備と能力を強化するために、いくつかの演習と運用を行った。統合された作戦には、防空演習、戦術操縦訓練、想定される長距離海上攻撃シナリオ、および戦闘準備と海上優位性を維持するための空中および水上演習の調整が含まれた。
「レーガンを派遣した目的は『力による平和』だ」と、ロナルド・レーガンの指揮官であるパット・ハンニフィン大尉は言う。「われわれは同盟国とともに、自由で開かれたインド太平洋に力を注ぐ」
空母2隻での運用は、特に航空領域において、到達距離、電力予測、および運用の継続性を向上させる。毎日何百機もの航空機を発着させ、24時間連続で稼働させた。攻撃部隊は、航空優位性の範囲を拡大し、地域全体でより優れた安全を提供することに成功した。
ニミッツ空母打撃群は、6月17日に第7艦隊エリアに到着した。「われわれの活動は、国際法によって保証される海域と空域の権利、自由、合法的な使用を強化するものだ」と、空母ニミッツ航空ウィング17の司令官であるトッド・シミカータ大尉は語った 〉
この2隻の空母打撃群による南シナ海での大規模な演習は、7月上旬に終わったと思いきや、中旬になって再び開始された。
同じくアメリカ海軍の7月16日の発表「ロナルド・レーガン空母打撃群は南シナ海で高度なサポートを提供する」。
〈 ロナルド・レーガン空母打撃群は、7月17日現在、自由で開かれたインド太平洋を支援する南シナ海での作戦を継続中だ。その間、インド太平洋の同盟国や友好国との相互防衛協定に基づいた、応答性が高く、柔軟で永続的な関与を維持する高度な演習と運用を行っている。
ニミッツ空母打撃群と協力して、戦術防空演習を実施することにより、戦闘の準備と習熟を維持することができた。これらの統合された演習は、地域の緊急事態に対応する海軍の能力を向上させるものだ。
アメリカ海軍は、自由で開かれたインド太平洋を支援し、各国が国家の主権を犠牲にすることなくその能力を発揮できる、国際ルールに基づく秩序を促進するために、統合的な攻撃群作戦を、定期的に実施していく 〉
※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/50c33e0c9f0301d4dca6aad19762203ad46acd2f
2 :2020/07/21(火) 10:03:28.98 ID:wf/ORsrG0.net
現代の妄想はいつも滑ってるな
3 :2020/07/21(火) 10:04:22.71 ID:AvQWSL8w0.net
トランプがやるわけないwwww
書いたの中学生かよ
>>3
だよなぁ
トランプは金にならないことには手を出さない
テロや軍事行動をやるとしたら金より主義思想を重視してる連中だ
>>3
バイデンがやる
4 :2020/07/21(火) 10:05:18.42 ID:US51/RzT0.net
トランプは中国の犬だよ
そんなこと出来る訳ねーじゃん
>>4
違う
金の亡者だな
>>4
あんなにファシズム的に蔓延ってたグローバリズムに正面から喧嘩売って
世の中を米中デカップリングに急ハンドル切ってみせたのはトランプな
トランプが中国の犬とかおじいちゃん大丈夫?
ご飯さっき食べたやん
5 :2020/07/21(火) 10:05:33.29 ID:8EJGIo7n0.net
人がいるとできないだろ
6 :2020/07/21(火) 10:05:52.06 ID:iIFFEf7M0.net
パヨク、イライラ
7 :2020/07/21(火) 10:07:14.87 ID:Irsoocl80.net
てか、沖ノ鳥島が岩だって言うんならここも岩だよな無理やり島に作り変えたんだし
>>7
あっちは海面上に出てすらいなかったはず。
沖ノ鳥島は辛うじて出てた。
>>7
浅瀬で干潮時も陸地はないはず
>>7
沖ノ鳥島は埋め立てていないけと、
南沙諸島は埋め立てているから全く違う
>>39
それだよな
>>7
沖ノ鳥島は海上に岩盤がでてる、支那はただの珊瑚礁を埋立したのと同じにされてもこまるね
8 :2020/07/21(火) 10:07:20.97 ID:A4h7Seqt0.net
おっと、爆撃もいいけど
じば…チャイナボカンも、ある
という事を忘れないで欲しいアル。
9 :2020/07/21(火) 10:07:26.61 ID:x8TULbzj0.net
狂人の妄想が記事になって配信されてるとか胸熱
10 :2020/07/21(火) 10:07:48.19 ID:K/q4ry9M0.net
日本は米中に降伏した国なので
降伏文書にサインした国なので
何もできません
>>10
中共には降伏してないと思うぞ、あくまでも国民党の中国と戦争をしてた訳だが…調印したかはあやふやだ
>>301
中華人民共和国とは戦争してないし、その一方で戦争していた中華民国とソ連とは
サンフランシスコ条約を締結していないから、そこがうやむやのままなんだよな。
11 :2020/07/21(火) 10:08:41.93 ID:E+F6lQGD0.net
主要国が反中に向かっているのは事実
12 :2020/07/21(火) 10:08:55.35 ID:3BTixhXo0.net
ニミッツ美味しいよね
オレンジが一番美味しいけどグレープフルーツも良い
13 :2020/07/21(火) 10:08:59 ID:3LNrUaV70.net
戦争してでも中国共産党を解体するしかないよな
できなきゃ人類は敗北する
>>13
最早、人類の敵!
14 :2020/07/21(火) 10:09:06 ID:sMO+eD5t0.net
押すなよ押すなよと言ってるダムを押してあげればいい
>>14
湖上から高周波超音波当てれば波風立つよ
15 :2020/07/21(火) 10:09:24 ID:CIpWLl0A0.net
現代ビジネスは読む価値がないな。
覚えとこ。
>>15
いい寄稿もいっぱいあるんだけど
最近ネトウヨみたいなやつが入り込んできてゴミ記事投下してる
ウヨは言論を腐らせるな
16 :2020/07/21(火) 10:09:31 ID:H3rL6A4r0.net
ネトウヨが期待するようなことは絶対に起きないから安心しろよ
17 :2020/07/21(火) 10:10:07.49 ID:CP/kpBkc0.net
途方もない金を掛けてやるプロレスやな
18 :2020/07/21(火) 10:10:10.69 ID:PBBt6dC70.net
トランプは何とか戦争して選挙勝ちたいからな 今はシナくらいしか相手ないし しかし、シナはトランプに負けて欲しいから逃げるかもな
19 :2020/07/21(火) 10:10:19.04 ID:UkZeRcZI0.net
がんばえー
20 :2020/07/21(火) 10:11:04.34 ID:gjtbjbWO0.net
>>1
アメリカから先にそれをやることはないと断言する。
ただし、中国が先に軍事攻撃を開始した場合はその限りでない。
21 :2020/07/21(火) 10:11:07.38 ID:kmwuab7P0.net
ダムにミサイル撃ち込めばいいだろ
1発だけなら誤射で済まされるよ
23 :2020/07/21(火) 10:11:14.89 ID:1Sd2dOdC0.net
スプラトリー諸島が埋め立てられる前のおすすめビデオってある?
いつか潜ってみたいと思ったけど叶わなくなったからさ
24 :2020/07/21(火) 10:11:21.85 ID:GFTWp9fc0.net
ソース:現代ビジネス
↑
wwwwwwwwwwwww
25 :2020/07/21(火) 10:11:40.47 ID:DOHyWdqj0.net
爆撃の可能性はほとんどないけど、ミサイルの誤射で吹き飛んでしまう可能性はあるな。
26 :2020/07/21(火) 10:11:46.25 ID:UbJagumz0.net
ヒュンダイビジネスって誰が買って読んでるのか謎
27 :2020/07/21(火) 10:11:57.79 ID:UG0jDl7a0.net
朝日新聞「1発だけなら誤射かもしれない!」
>>27
はいはい、じゃあ右翼の銃弾も誤射ですよね
28 :2020/07/21(火) 10:12:20.84 ID:oLd5n0gs0.net
近藤 大介(『週刊現代』特別編集委員)
なんだコイツ?
>>28
中共の独饅頭接待を受けたんだな…てのが
よく分かるシナー専門家()
一部界隈では有名
29 :2020/07/21(火) 10:12:34.05 ID:kgQjWxM10.net
爆破はないが、要塞化した岩礁近海を航行して挑発しまくるだろうね。
30 :2020/07/21(火) 10:12:46.80 ID:8f3AB0XD0.net
トランプはいつも口だけだから期待するなよ
>>30
えっISの掃討作戦は?
コメント
早くやってくれ
株の空売り期限が9月なんや泣
神の一撃、インドラの矢の試し撃ちには丁度いい
アメリカはすぐにはしない。だけど絶対やる。