1 ：2022/01/07(金) 23:42:17.45 ID:mzqf98Sf0.net
江戸時代とは、1603年に徳川家康が軍事的最高権力者である「将軍」となり、江戸（現在の東京）に「幕府」と呼ばれる政権を確立してから、1868年に崩壊するまでの約260年間。
その時代を生きる人々がどのような暮らしをしていたのか、そんな江戸時代の様子をイラスト付きでわかりやすく解説する作者が話題を呼んでいる。
これまでに、江戸の物語シリーズ計20話をSNS上で連載中の笹井さゆりさん。「教科書や時代劇で見る江戸時代は、遠い歴史の対岸にある時代のように感じるかもしれない。しかし、当時を生きた庶民の暮らしを見ると屋台のB級グルメを味わったり、小説を楽しんだり、流行のファッションを追いかけたりと今の私たちに通じるところが多い」と話す。
また、「調べれば調べるほど、等身大の江戸の景色が見えてくる。今の暮らしと地続きであることを感じ取れる瞬間が面白くて、江戸時代を取り上げ続けている」と語る。「遠くて近い」不思議な時代であることに惹かれているそうだ。
https://sirabee.com/2022/01/05/20162772497/
2 ：2022/01/07(金) 23:43:21.47 ID:ePRB1ASa0.net
春画まだかよ？
3 ：2022/01/07(金) 23:43:24.29 ID:mzqf98Sf0.net
その他の画像はこちら
「【日曜夜更新】江戸時代のちいさな話シリーズ」 https://twitter.com/i/events/1472101922375151620?t=dsJFkeZH2LkqiNfb2u9CBQ&s=09
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>>3
夜鷹は？
同心は？
のこぎり引きの刑は？
>>7
ようつべ開いて
tera sen
で検索しろお前の疑問は全て解決されるだろう
>>3
寿司は違くね？
江戸時代の寿司は生じゃなく押し寿司がメインだったはず
>>237
江戸前寿司ができた
4 ：2022/01/07(金) 23:45:37.73 ID:ZJOChesu0.net
懐かしいな
確かにこんなんだったわ
>>4
少し違ったな
>>4
最近のことはよー分からん
6 ：2022/01/07(金) 23:46:40.27 ID:/qbJI0Fr0.net
はらせぬ恨みをはらし 許せぬ人でなしを消す
いずれも人知れず 仕掛けて仕損じなし 人呼んで仕掛人
ただしこの稼業 江戸職業づくしには載っていない
仕掛人はよ
>>6
今の世にもうそれは存在しない悪が安泰
8 ：2022/01/07(金) 23:49:04.03 ID:yRrLk77k0.net
庶民か？
上級国民じゃね、こいつら
12 ：2022/01/07(金) 23:54:31.03 ID:pwVRHn5I0.net
とりあえず今の人間より口が臭そう
>>12
房楊枝とかで歯磨きはしてたんじゃなかったっけ？
>>13
江戸初期からあるようだけど塩磨きが基本みたいだから口臭はどうだろうね
>>12
歯垢で黄色い
14 ：2022/01/07(金) 23:56:07.50 ID:Vih+esMg0.net
茶屋（色茶屋）を解説したイラストは？
15 ：2022/01/07(金) 23:56:45.87 ID:QW+PrhZg0.net
そういえば昔教科書にない！とかいう漫画あったな
>>15
へぇ
まぁ俺は学生時代朝行ったら教科書が無い！だったけどね
>>15
あの作者なんかどんどん気持ち悪い作品になっていったね
19 ：2022/01/07(金) 23:58:25.70 ID:nxfkR5QJ0.net
コメディーお江戸でござるって好きだったな
懐かしい
>>19
杉浦日向子さんが江戸の最も素敵な
語り部だったなあ…
コメント
江戸のいつ頃かは忘れたが磨き粉はあったような記憶が
あと雪の結晶を研究してた殿様って、土井利勝から続く直系の土井家かぁ
漢方薬とか薬草を配合した物なんだろ？
知らんけど
歯の博物館ってとこにあった
>歯みがき粉の材料は、房総半島で採れた房州砂（粘土の細かい粒子）に 龍脳、丁字、桂心などの薬効成分を加えたものでした
正解！
はいはい江戸仕草江戸仕草
杉浦日向子さんのまんがは、豊富な知識と江戸の粋と大らかさをよく表現しててよかった。ご本人も見目麗しいことはもちろん、柔らかい声でお話上手だったな。
日向ちゃんはもういないんだ…としか思わんな
合葬でも読み返すか…